乾燥肌に多いあかぎれ・ひび割れ対策

お肌が乾燥すると、外部の様々なものから、お肌を守るための機能が低下してしまうため、あかぎれやひび割れになりやすいようです。これらの肌トラブルを防ぐには、どのような対策を取ったら良いのでしょうか。

あかぎれやひび割れの予防対策

お肌が乾燥していると感じたら、毎日のお手入れの中で、十分な保湿をすると共に、こまめにクリームなどをぬるようにすると良いでしょう。さらに、お肌が乾燥していると、様々なものに対してデリケートな状態になっています。たとえば洗浄力の強い洗剤などで食器を洗う時など、お肌がますます乾燥して、あかぎれやひび割れになりやすくなります。洗いものをする時には、手袋をはめるなどして、直接、洗剤に触れないようにすると良いでしょう。そして、日常で使用している手洗い用の石鹸なども、肌に優しいものを使用しましょう。

あかぎれやひび割れのケア対策

様々な対策を取っていたとしても、乾燥肌が悪化してしまった場合、あかぎれやひび割れができてしまうことがあります。このような時は、できるだけ早く適切なスキンケアをして、お肌の状態を改善するようにしましょう。あかぎれやひび割れが初期の状態である場合には、保湿効果が高く、水分と油分を同時に与えることができるハンドクリームをたっぷりと塗って、手袋をはめて時間を置くと良いかもしれません。こうすることで、それぞれの成分が、お肌により浸透します。さらに、ハンドクリームに血行を促す働きのある成分が含まれていると、必要な成分を皮膚の隅々にまで行き渡らせることができます。

スキンケアをしてもあかぎれやひび割れが改善しない場合

スキンケアを丁寧に行ったとしても、なかなかあかぎれやひび割れが改善しない場合には、早めに医師の診断を受けるようにして、症状が進行しないように注意した方が良いかもしれません。皮膚科では、お肌の状態に合った塗り薬などを処方されます。適切な治療を行いながら、皮膚の状態の改善を促すようにしましょう。