乾燥肌に良い食事・食べ物

お肌が乾燥する原因には、様々なものがありますが、毎日の食事を通して、身体に取り入れている栄養の中に、お肌が必要とするものが不足している場合でも、お肌の乾燥を招くことがあります。乾燥肌に良い食べ物や食事の方法には、どのようなものがあるのでしょうか。

皮膚の潤いを維持するための食べ物

お肌の水分を一定に維持するためには、お肌の角質層に存在する、セラミドの働きを一定に保つ必要があります。お肌が十分な水分を維持していると、外部の様々な刺激などからお肌を守ることができます。セラミドを含む食品は、大豆・小豆・黒豆・ワカメ・こんにゃくなどがあります。これらの食材は、煮物にするなど調理がしやすいため、毎日の中に無理なく取り入れることができます。

肌細胞の再生を促す食べ物

お肌の細胞の生まれ変わりを促すには、体内の酵素の働きが活発である必要があります。亜鉛は、酵素の働きをサポートする作用を持っているため、毎日の食事を通して取り入れるようにすると良いでしょう。酵素を含む食品は、野菜類・果物類・納豆などがあります。亜鉛を含む食品は、牡蠣・うなぎ・チーズ・大豆などがあります。野菜や果物などには酵素が含まれているものの、身体が必要とする量の酵素を身体に取り入れるには、かなりの量の食材を食べる必要があります。しかし、ミキサーを使用して、野菜や果物をジュースにすると、無理なく毎日の中に取り入れることができます。牡蠣やうなぎなどは、なかなか毎日の食事に取り入れることはできないかもしれませんが、チーズや大豆などの身近な食材なら、簡単に取り入れることができます。

お肌に弾力を与える食べ物

お肌の弾力を左右しているコラーゲンは、体内にもともとあるものですが、加齢と共に減少すると言われています。ビタミンCはコラーゲンの生成を促す成分であるため、コラーゲンとビタミンCは、同時に取るようにすると良いでしょう。コラーゲンを含む食品は、豚足・鶏皮・ふかひれなどがあります。ビタミンCを含む食品は、ブロッコリー・赤ピーマン・イチゴ・レモンなどがあります。コラーゲンを含む食品は、毎日の食事に取り入れにくいため、サプリメントなどで取り入れるようにすると良いかもしれません。ビタミンCは、野菜や果物に含まれている成分であるため、サラダなどにして、手軽に取り入れることができるでしょう。